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ABOUT

伝統・文化・産業・自然が色濃く残る
高梁川流域の観光のハブとなる施設が誕生

本施設を拠点に様々な市町へ
LOGIN(アクセス)して欲しいという想いと
「ひやさい」という方言があるほど、
倉敷にとって身近な
路地LOGI)」中にIN)」
ある施設という言葉遊びから
『LOGIN Kurashiki(ログイン倉敷)』と
名付けました。

かつてこの場所では定期的にマルシェが開催され、地域の方に愛された空間がありました。

そんな歴史的背景に敬意を持ち、地域の方をはじめ国内外問わず様々な人たちにとって親しみやすい居場所になり、高梁川流域の魅力を育む拠点となります。

北棟と南棟からなる施設にはホテルを合わせて8つのお店が立ち並んでいます。
観光案内所の機能も備えたツアーデスクやレストラン、ホテル、ショップ、それぞれが高梁川流域の素材を活かした商品を展開いたします。
板張りの外壁は周囲と調和し、高梁川の川の流れをモチーフにデザインされた流域ガーデンは文化や人、自然のつながりを感じることができます。

EVENT

毎週土日(10:00~15:00)に、
季節や地域性をテーマとした
マルシェイベントを開催しています。

FLOOR MAP

営業時間
10:00~19:00

※店舗により営業時間が異なる場合があります。
詳細は各店舗へお問合せください。

RESTAURANT

との商店

高梁川流域の食材・加工食品などの
セレクトショップ

食×加工×高梁川流域。高梁川流域にまつわる食材を加工、生産者の食材や加工食品をご紹介します。
お手に取った食品をすぐに食べられるイートインコーナーもございます。

SHOP

一杯ごとに地域の文化を旅しよう

立ち飲み処 架け橋

私たちがお客様に味わっていただきたい地域の日本酒と、地域のおつまみを味わっていただけます。1杯からこの地域の文化にふれていただける時間を提供しています。

Instagram

私のお気に入りを世界へ発信!

つなぐ倉敷

倉敷周辺エリアの職人や作家の作品をおくセレクトショップ兼地域の方たちがお気に入りの逸品を販売するチャレンジショップです。高梁川流域にすむ人たちの自慢のお気に入りの商品を楽しんでください!

Instagram

伝統を守り進化する「倉敷帆布」の新ショップ

倉敷帆布 LOGIN Kurashiki店

倉敷帆布 LOGIN店でしか手に入らない「とび箱型小物入れ」や「親子がま口」など、楽しい帆布雑貨を中心に、日本ならではのデザイン小物が並びます。ワークショップも開催予定です。

コーポレートサイト

晴れの国 おかやまからの おくりもの

岡山おくりものファーム
LOGIN Kurashiki店

お店に並ぶのは「岡山」でつくられた、こだわりの商品だけ。 「妥協しない作り手」の想いとストーリーがたくさん詰まった特産品を扱う小さなお店。 岡山が誇る「いいもの」を通して笑顔と幸せをお届けします。

Instagram

河本準一プロデュース!米麹ドリンク

準組
-甘酒スムージースタンド-

お笑い芸人、河本準一が丹精込めて作った米麹ドリンク『準甘』(甘酒)です。甘酒は別名「飲む点滴」と言われています。僕自身が、大病を患ったからこそ心を込めて仕上げた甘酒です。 是非ご賞味ください。オメェらが飲まない訳がねぇ!

オフィシャルショップ

TOUR DESK & TOURIST INFORMATION CENTER

TAKAHASHIGAWA TRAVEL

忘れられない旅の思い出を作ります。

新しい、そして面白いプランがたくさん。ディープなまち歩きやワークショップ、サイクリングツアーや夜のアクティビティーなどなど、旅行会社TAKAHASHIGAWA TRAVELで高梁川流域を感じよう。

STAY

倉敷のまちを体感できる
3部屋限定の宿。

「ひやさい」とは倉敷のことばで「路地」のこと。
このまちにはたくさんの路地があり、歴史・文化・生活が詰まっています。
表層ではわからないまちの魅力に触れられるきっかけを届ける3部屋限定の宿です。

ACCESS

LOGIN Kurashiki
〒710-0055 岡山県倉敷市阿知2丁目20番9号
TEL: 086-422-0001(奨農土地株式会社)
MAIL:info@log-kura.com

お車でお越しの方

倉敷IC・早島ICより約15分

※専用駐車場がございません。
周辺の有料駐車場をご利用ください。

公共交通機関でお越しの方

電車:JR倉敷駅から徒歩10分

バス:あすてらす倉敷前(両備バス)バス停から徒歩4分

LOGO

「路地裏マーケット」からの継承の意を「路」で表現。
「路」から切り出した「◯」をプライマリーロゴとして使用。
「路」で表現されるかすれが躍動感、無限の変化、高梁川がみてきた文化の発展と歴史を感じられる。水の輪廻。偶発的に現れた右下の口に目が、愉快な気分の人の顔を表す。
「LOGIN 倉敷」が旅の記憶に残る時間となるように。

揮毫(きごう)
Maaya Wakasugi マーヤ ワカスギ
1977年 岡山県生まれ。書道家/アーティスト
岡山県玉野市出身 ボルドー在住